分ける

 

 

 

 

分かりやすい収納とは、出しやすく戻しやすいこと。

その為には今あるモノを整理して、必要なモノを選び分けていく。

でもこの作業がなかなか時間がかかる

見た目だけを重視して整理をせずに入れ物を入れ替えただけではすぐにリバウンドしてしまいます。

講座に参加され、この理論をよく理解して実践され方から画像を送っていただきました。

 

 ※ 使っているモノがグループごとに分けられている

 

 

整理の基準は使えるモノではなく、使っているモノ。

使っているモノをグループに分けて使用頻度で収納していく。

すると自然と使いやすくなっていく。

 

最初は引き出し1つから手を付けてみることをオススメします。

たった1つの引き出しが使いやすくなる達成感を感じると、どんどん連鎖していきます。

ぜひトライしてみてください。

 

 ※ カトラリー、調理道具が仕切られて混ざらなくなった

                                                 

 

 

 

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